日曜日に隣町にあるお寺で催しものを開催していたので、行ってみました。
座禅と朝粥・写経と写仏・念珠づくり・野点・伊達家「御霊屋御開帳」などが模様されていました。
午後1時過ぎに到着した時には、丁度ずんだもちが無料で振舞われていました。

私達もずんだもちを貰い頂きました。
あんまり、ずんだもちってすきな方ではないのですが。
お餅がつきたてのせいか、けっこうおいしかったです。
今回、この
大雄時フェスタに来た目的は、ずんだもちでは無く、”お香を聞く”事でした。
ずんだもちをいただいてから、お香はまだやっているか係りの方に聞くと「1時からはじまった」との事で「間に合わなかったか〜」とがっかり、無料のずんだもち気をとられているから〜自分の食意地をうらみながら・・・・。
でも、親切に係りの方が「まだはじまったばかりなのでどうぞ」と言ってくれたので少し遅れてお香の会場へ行きました。
20名前後の方が参加されていて、ほとんどが女性で我が次男坊君は子供ただ一人の参加で、珍しく興味をもった旦那さんと3人で参加しました。
5つの香を順番に聞き、その中1つだけが違うお香でそれを当てるというものです。
お香を聞くときは、何かしらテーマが設けられているらしく、この日のテーマは、源氏物語の空蝉との事でした。
ですので、5つの中から空蝉というお香を当てるのです。
(元々空蝉というお香があるのか、今日のテーマにあわせてブレンドしたお香を空蝉と読んでいるのかは不明ですが。)
はじめに入室した方から上座に座られているのですが。その上座の方から順に香炉のお香を聞き、まわしていくのですが。
まわしていくスピードは本来一定でないといけないらしいのです。
でないと、はじめの方と終わりの方で香りが変わってしまうそうなのです。
お香がそんなに繊細なものとは知りませんでした。
それに、聞いたお香の香りはフワッとほのかな香りしかせず、お香はきつい感じのイメージがあった私にはビックリでした。
お隣に座られていた品の良いおばあちゃんにお香の聞き方(香道にもお作法があるんですねやっぱり。)などを教えてもらい5つのお香を聞き終わり、はじめに頂いた半紙に何番目が空蝉だったかを記入します。
最後に答えと自分が当たっていたかが記入された紙が上座からまわってきました。
我家は3人とも正解でした。
お香を聞くという事は、普段ではなかなか出来る経験ではないのでとても興味深く、楽しいものでした。
次男坊君も「俺ああゆう雰囲気の好き」と言っとりました。(つくづく変わった子です、自分の子ながら・・)
作法・礼儀など堅苦しいのがダメな方にはむかないかもね。
お香道にも興味がわいてきた1日でした。
大雄寺フェスタは毎年行なわれているようなので、興味のある方は来年どうぞ。
にしても、香道では、なぜ女性の名前は2文字で読み書きするのでしょうか?何か由来あるのでしょうか?